2007年03月20日08:10線維筋痛症・精神科病棟
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 線維筋痛症による不眠の治療のために、娘は精神科病棟に任意入院をしました。外泊を経て、そろそろ退院の話が出ています。先生方、看護師さんたち、何より本人の努力の甲斐あって、不眠は改善されました。
 線維筋痛症が治ったわけではないので、この調子ですべての症状が改善の方向へ進むことを願っています。

 よその病院のことはわかりませんので、あくまでも今回入院した病院についてです。
 精神科の病棟について感じたことです。特別な場合は個室ですが、それを除いて、大部屋です。洗面、バス、トイレは共同。
 様々な病気の患者が集団生活するということ。そこに無理があると思いました。健康な人でも、集団生活は色々な問題をはらんでいます。
 共同だから、お互い様だから、他の患者様のことがあるから・・・
 すべてにおいて、こういうことを気遣える、そして耐えるのは軽症の患者。それも、精神面において、軽症の患者。
 気分にムラがある人、薬の影響でイライラしている人、そのような人が発信するストレスを他の患者が受けるのは、ある程度やむを得ません。でも、こちらも患者。それが治療にプラスになるとは思えません。詳細を書くことはできませんが、疑問に感じることが多々ありました。

 病院によっては、病棟をいくつかに分けているところもあるようです。特に、娘のように体の病気を持っている場合は、分けるべきではないでしょうか?

娘に限らず、睡眠剤や抗精神薬を使う場合、困った副作用が起きる可能性があるので、閉鎖病棟になるのはやむを得ないとは思います。でも、元になる精神疾患がない場合は、配慮してもらいたいと思いました。1日も早く良くなるために。

 病棟のスタッフの皆さんは一生懸命働いておられました。激務です。だから、これはシステムの問題です

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