2007年12月23日10:522007年を振り返って
Comments(0)症状のまとめ 
 この1年間を振り返ると、年初に痙攣発作と薬剤性せん妄で、とんでもない始まりではありましたが、1ヶ月の入院で睡眠障害に対応する薬を見つけることができ、昼夜逆転がなくなったことはよかったです。
 痛みより、何より辛い、と本人が言うくらい、不眠というのは辛いのです。不眠だけでなく、激しい痛みと強い倦怠感があるわけですから。発作的な激痛も頻繁でした。1時間以上続くこともありました。
 
 春頃から、激痛発作が1時間以上とか、長く続くことがなくなりました。
 睡眠の質は悪くても、夜に眠れるということは大きいです。
 痛みよりも倦怠感で動けないと感じる時期もありました。

 調子のマシな時は、できるだけ動くように、そして家から出かけるようにしました。たまには友達と駅前までバスで出るとか、姉と電車で街までショッピングに行けることもありました。月に1回くらい、それで目一杯。あとは車で連れ出しました。ドライブ、温泉、クラシックコンサート…調子が悪くても、着替えられさえすれば食事やお茶にだけでも連れ出しました。

 夏頃から痛みが増しました。夏までは、ノイロトロピンとモービックだけ。1年間続けましたがやっぱり効いていない。それでも大学病院の主治医の処方は変わりませんでした。
 薬への感受性が強いこともあり、積極的に色んな薬を試すことに私が少し抵抗があったこともあり、1年間、足踏み状態にしてしまったかもしれません。
 8月に漢方医を受診して、初めて漢方薬を飲みました。遠方なので、今は1ヶ月ごとに薬を変えています。時間がかかっても体に良い変化が現れることを期待しています。

 相変わらず、食欲もなくQOLは低いままなので、11月から、他の薬を試し始めました。時間をかけて慎重に増量しています。、必ず合う薬に出会えると思うので、ここで焦らず、じっくりと対応していきたいと思います。新しい年には回復の方向へ向かいますように。



2007年
 1月 3日夜、強い全身痙攣で救急車で大学病院に入院(神経内科)
    その後、抗けいれん剤と睡眠導入剤の副作用と思われるせん妄で片時も目が離せない状態が異常に長く続いた。下旬になり少し落ち着くが、不眠そして突然倒れるように眠るなどもあり、食事、着替え、歯磨き等、生活は介助がいる場面が多かった。介助型車椅子購入。

 2月 睡眠障害の薬を合わせるために2/22から3/22入院
 
 3月 退院時は睡眠のリズムも良くなり散歩できるくらいになった。
    介助も要らなくなった。痛みと疲労感は強い。

 4月 新学期なので学校のことが気になる。休学届け期間を延長して留年。でも回復しても通信制に転校するつもり。昨年秋からは勉強は全くできない状態が続く。体調は悪い。外出数回。友達と少し遠出も。

 5月 不調な日が多いが、後半マシな日もあった。通信制高校に相談へ。

 6月 本人の強い希望で通信制高校の「通学コース」の見学にチャレンジ。

 7月 週に1?3回の通学コースは、週1の見学3回で断念。
   痛みより疲労感が強いと感じる時期もあった。

 8月 漢方を始めた。痛みが強くなった。食欲もあまりなかった。

 9月 ペットの犬が亡くなったショックもあってか、非常に調子が悪かった。
    通信制高校の「在宅コース」を調べたが、スクーリングの関係で無理とわかり、そこで高校卒業認定試験を勧められた。「高認」に希望を託す。ただし、まだ全く勉強をできる状態ではないので、体調が良くなった時の目標にした。

10月 食欲がなかった。ほとんど散歩にも出られなかった。

11月 神経内科(精神科・心療内科)で痛みに対応する薬探しを始めた。

12月 鍼灸治療を再開した。発病から2年3ヶ月。 

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