2008年03月23日12:11メタボ検診?
Comments(2)つれづれ 
特定検診が義務付けられる40?74歳は
日本の総人口の約半分にもなる5700万人が該当
平成20年度予算は527億円

これだけの人数を検診し、その中で必要な人に生活指導をする??可能なんでしょうか??病人・病気予備軍と診断されて薬を飲む人が増えることもあり得るでしょう。
別の形で、検診受ける以前の個人の自己管理(食生活、運動…)意識を向上ささせることはできないのでしょうか??

原因不明、予防もできない難病を難病とも認めずに放置している現実。
推定200万人もいるとされる線維筋痛症患者を救うことは、国のためにもなります。

腹囲は「自分で」計れるでしょう。まずいと思ったら「自分で」ダイエットしたらいいでしょう。私は自己管理しますから、私の分の予算を難病に回してほしいです。

・・・・・・・

ついでに…病院で読んだ週刊誌にこんな記事がありました。
コレステロール降下剤を作っている製薬会社が、大学病院への寄付金で高コレステロール基準値を“低く”抑えている話が載っていました。220mg/dlというのは、国際的にみて低いらしいです。基準値を上げたら、薬がいらなくなる人が増えて製薬会社が困るんだそうです。220→240に上げたら、「患者」は半減して製薬会社の命運を握るほど重要な数値とありました。

コレステロールはホルモンの原料になったり、脳や神経に存在して重要な役割を持っているので、低すぎると癌、脳出血、自殺が増えるという指摘もあります。(家族性高コレステロール血症は例外です。)

この記事へのコメント

1. Posted by まめ   2008年03月23日 20:41
難しい問題ですね。私自身、検診指導の資格を持つものとして、悩んだりもしましたよ。どうやって伝えれば、その人の実になるんだろう・・・って。
悲しいことなんですが、それを単なる数値の仕事として行ったらだめだなぁと思いました。なぜなら、データとして割り切ってしまった瞬間から怠けが出てくるからです。もちろん仕事なんですが、相手のことを考えることを失ってしまったら終わりですよね。
私の病気も難病指定にされていません。お上は、命がなんぼの次元で考えているということを感じましたよ。悲しいことです。誰のための医療なのか、本質を忘れて利益だけを求めている輩もいるのが実態ですね。
本当に、切ないです。
2. Posted by ひまわり   2008年03月23日 21:57
まめさん
 人様の役に立つ、尊いお仕事です。専門家の方が私たち一般の人を指導し意識を高め、病気の予防につながる。国民のために国が支援する。
 別の側面からみると、素人でもわいてくる素朴な疑問??感じる矛盾。
 難病認定の問題も超厚い壁がありますね。でも、患者とその家族が叫び続けなければ、誰が救ってくれるでしょう。あきらめずに声を上げ続けましょうね。

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