2007年07月
2007年07月21日23:10線維筋痛症・こめかみ痛
今日の体調:
睡眠 ○ デジレル1錠+1錠追加
食事 ○
散歩 ×
入浴 ○
朝、こめかみに激痛。初めての痛み。
昼寝なし
昨夜はデジレルを1錠追加して眠れました。
飲み忘れると眠れない、1錠で眠れないことがある、
やはり自力で眠れているのではないなぁ。でも、
睡眠を確保することが大事。おかげで、痛みは
軽減しています。夜の睡眠の確保と、もしかすると
ノイロトロピンが効いているのかもしれません。
鎮痛剤は、ノイロトロピンとモービック
だけです。
疲労感はあるものの、今日はずっと起きて
明日の外出の準備。携帯電話に音楽をインストール
したり、ためた録画を観たり。
少し上向きだね、と言ったら、
すっごくしんどい、と返ってきました
梅雨最後の雨かな?
睡眠 ○ デジレル1錠+1錠追加
食事 ○
散歩 ×
入浴 ○
朝、こめかみに激痛。初めての痛み。
昼寝なし
昨夜はデジレルを1錠追加して眠れました。
飲み忘れると眠れない、1錠で眠れないことがある、
やはり自力で眠れているのではないなぁ。でも、
睡眠を確保することが大事。おかげで、痛みは
軽減しています。夜の睡眠の確保と、もしかすると
ノイロトロピンが効いているのかもしれません。
鎮痛剤は、ノイロトロピンとモービック
だけです。
疲労感はあるものの、今日はずっと起きて
明日の外出の準備。携帯電話に音楽をインストール
したり、ためた録画を観たり。
少し上向きだね、と言ったら、
すっごくしんどい、と返ってきました
梅雨最後の雨かな?
2007年07月20日22:50線維筋痛症・弦楽五重奏
久しぶりの室内楽コンサートでした。
弦楽五重奏は小さなホールで、演奏者と観客がとても近く感じました。
このコンサートは何回か行きましたが、司会の方のお話が楽しく、楽曲や作曲家の背景が見えて、とても親しみやすい構成です。
今回は五重奏ならではの曲に加えて、フルオーケストラで演奏される壮大であったりにぎやかであるような曲まで幅広い選曲でした。
メンデルスゾーンの結婚行進曲もその一つです。音楽家といえば、その時代には貧しいながらも苦学して・・・という人が多かったのに比べて、メンデルスゾーンは豊かな家庭に育ち、文豪ゲーテに家庭教師をしてもらったという話もあるそうです。
ガーシュウィンのサマータイムは、これぞアメリカ!幅広いジャンルの音楽を手がけたガーシュウィンが子供の頃聴いたのが、チェコのドボヴォルザーク。
ドヴォルザークの弦楽五重奏第2番ト長調。チャイコフスキーなどのロシア音楽とチェコ音楽との違いも解説してもらってよくわかりました。同じにぎやかな楽曲でも、確かにチャイコフスキーのようなこってり感がなく、スッキリ透明感があります。なんだか今日は改めてドヴォルザークの魅力に気づいたような気がします。
弦楽五重奏は小さなホールで、演奏者と観客がとても近く感じました。
このコンサートは何回か行きましたが、司会の方のお話が楽しく、楽曲や作曲家の背景が見えて、とても親しみやすい構成です。
今回は五重奏ならではの曲に加えて、フルオーケストラで演奏される壮大であったりにぎやかであるような曲まで幅広い選曲でした。
メンデルスゾーンの結婚行進曲もその一つです。音楽家といえば、その時代には貧しいながらも苦学して・・・という人が多かったのに比べて、メンデルスゾーンは豊かな家庭に育ち、文豪ゲーテに家庭教師をしてもらったという話もあるそうです。
ガーシュウィンのサマータイムは、これぞアメリカ!幅広いジャンルの音楽を手がけたガーシュウィンが子供の頃聴いたのが、チェコのドボヴォルザーク。
ドヴォルザークの弦楽五重奏第2番ト長調。チャイコフスキーなどのロシア音楽とチェコ音楽との違いも解説してもらってよくわかりました。同じにぎやかな楽曲でも、確かにチャイコフスキーのようなこってり感がなく、スッキリ透明感があります。なんだか今日は改めてドヴォルザークの魅力に気づいたような気がします。
2007年07月20日22:41線維筋痛症・いつまで
2007年07月19日23:02線維筋痛症・右胸の痛み
2007年07月19日18:14線維筋痛症・眠れなかったの?!