コンサート
2006年11月04日23:17線維筋痛症・吹奏楽祭
睡眠 1:30?7:00、10:00?12:00
眠れました?。
頭痛(激)でしたが、午後から吹奏楽祭を聴きに出かけました。
友達に招待されたのです。感謝します。
朝、チケットを届けてくれた友達と少し話せてうれしそうでした。
鑑賞はほんの20分ほどです♪ 片道30分くらいかかるので、
計1時間半くらいの外出になりました。母はすすんで送りました。
「自分で電車、バスで行けたらなぁ。」「少しずつ慣らそう」
良い気分転換になりました♪ 9日ぶりの外出でした。
帰ってから 頭、眉、顔、肩甲骨、腰(強)
夜: それに加えて、左耳(ボカンと殴られたような痛み)
左肩甲骨(拳でグリグリされたような痛み)
右手指、左手指、ぎゃぁ?
痛すぎて笑っていました。
母に心配かけまいとしているのかな
眠れました?。
頭痛(激)でしたが、午後から吹奏楽祭を聴きに出かけました。
友達に招待されたのです。感謝します。
朝、チケットを届けてくれた友達と少し話せてうれしそうでした。
鑑賞はほんの20分ほどです♪ 片道30分くらいかかるので、
計1時間半くらいの外出になりました。母はすすんで送りました。
「自分で電車、バスで行けたらなぁ。」「少しずつ慣らそう」
良い気分転換になりました♪ 9日ぶりの外出でした。
帰ってから 頭、眉、顔、肩甲骨、腰(強)
夜: それに加えて、左耳(ボカンと殴られたような痛み)
左肩甲骨(拳でグリグリされたような痛み)
右手指、左手指、ぎゃぁ?
痛すぎて笑っていました。
母に心配かけまいとしているのかな
2006年10月27日00:06線維筋痛症・コンサート
「のだめコンサート」に行きました♪
チケットは前売りでしっかりゲットしていました。
前日になっても不調だったので、やっぱり無理かな?
チェコのように、行ってしまえばなんとかなるはず・・・
そして当日、やっぱりやっぱり無理っぽい。全身激痛。
倦怠感MAX。はあきらめて、姉が友達誘って
行くか、など相談をしていました。お昼になって、さあ、
出かける時刻が近づいてタイムリミット。と・・・起き上がり
着替える。強?い意思に脱帽です。しかも昼の部と
夜の部両方聴く!といってききません。
何をしたって痛いんだったら、行っちゃいましょう!!
結局、予定通り、昼の部は姉が、夜の部は母が
一緒に聴くことになりました。
行く前から体はとってもきつかった、終演後は、さらに
肩他がパンパンに固まって、家に帰るとベッドへ直行
ところで、コンサートは非常に良かったです?♪
行ってよかった。行けて、本当によかった。
昼の部は一番好きなラフマニノフ、ベートーベン、
モーツァルト、ブラームス。
夜の部は
ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」
プラティニ・コンクール・メドレー
ラヴェル「水の戯れ」
プーランク「ピアノ、オーボエ、バソンのための三重奏曲」
モーツァルト「キラキラ星変奏曲」
「オーボエ四重奏曲」
ラヴェル「組曲・マ・メール・ロワ」
「ボレロ」
茂木大輔が、のだめに出会ってしまったから、実現した
コンサート。今回夜の部のパリ編に登場したバソンの音色は
初めて聴いて感動でした。国内に3、4人しか奏者がいない
そうです。飛び入りで、ドラマのプロデューサーと、桜
(コントラバス)役のサエコさんが登場。エピソードを披露
してくれました。
最後の曲、ボレロを生で聴くのは初めてでした。
もう、言うことなしでした。
1年前にできたホールに、今回初めて出かけました。
とても響きの良いホールでした。
ロビーからエレベーターまで徹底した木の床と、コンクリート
打ちっ放しの壁のコントラスト。なかなか素敵なホールでした。
闘病日記に、明るい話題を書けてうれしいです。
今日の日がにとって闘病中の楽しい思い出にできた
ことが、もっとうれしいです。
チケットは前売りでしっかりゲットしていました。
前日になっても不調だったので、やっぱり無理かな?
チェコのように、行ってしまえばなんとかなるはず・・・
そして当日、やっぱりやっぱり無理っぽい。全身激痛。
倦怠感MAX。はあきらめて、姉が友達誘って
行くか、など相談をしていました。お昼になって、さあ、
出かける時刻が近づいてタイムリミット。と・・・起き上がり
着替える。強?い意思に脱帽です。しかも昼の部と
夜の部両方聴く!といってききません。
何をしたって痛いんだったら、行っちゃいましょう!!
結局、予定通り、昼の部は姉が、夜の部は母が
一緒に聴くことになりました。
行く前から体はとってもきつかった、終演後は、さらに
肩他がパンパンに固まって、家に帰るとベッドへ直行
ところで、コンサートは非常に良かったです?♪
行ってよかった。行けて、本当によかった。
昼の部は一番好きなラフマニノフ、ベートーベン、
モーツァルト、ブラームス。
夜の部は
ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」
プラティニ・コンクール・メドレー
ラヴェル「水の戯れ」
プーランク「ピアノ、オーボエ、バソンのための三重奏曲」
モーツァルト「キラキラ星変奏曲」
「オーボエ四重奏曲」
ラヴェル「組曲・マ・メール・ロワ」
「ボレロ」
茂木大輔が、のだめに出会ってしまったから、実現した
コンサート。今回夜の部のパリ編に登場したバソンの音色は
初めて聴いて感動でした。国内に3、4人しか奏者がいない
そうです。飛び入りで、ドラマのプロデューサーと、桜
(コントラバス)役のサエコさんが登場。エピソードを披露
してくれました。
最後の曲、ボレロを生で聴くのは初めてでした。
もう、言うことなしでした。
1年前にできたホールに、今回初めて出かけました。
とても響きの良いホールでした。
ロビーからエレベーターまで徹底した木の床と、コンクリート
打ちっ放しの壁のコントラスト。なかなか素敵なホールでした。
闘病日記に、明るい話題を書けてうれしいです。
今日の日がにとって闘病中の楽しい思い出にできた
ことが、もっとうれしいです。